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  • >>04
投資信託の中でも分配金を出さない(無分配)ファンドがある。
(出さないという言い方は誤解を招く、実際は当期無分配か?)

さわかみファンドを始めとする、独立系投信に見られる傾向で、
分配金を出すことで、課税によるデメリットを先延ばしして、
複利の効果を享受する事で、雪だるま式に試算を増やそうというのが狙いだ。

だが、仮に
金利や預入期間等の条件が同じであれば、
満期時の元利合計金額(税引き前)は、
『1ヶ月複利』 > 『半年複利』 > 『1年複利』となる。
(下段※1.計算式)


投資信託の分配金があった場合、課税される事は事実かもしれないが、
ファンドの将来の運用成績は約束されない。
将来、本当に資金が必要な時に、ファンドを解約しようとしても、
昨今のようなサブプライム問題(将来も有りうるかも)に直面した場合、
資産が大幅に目減りしていたら困る。
しかも、運用成績がいかに悪くとも、毎日、信託報酬は差し引かれている。

それなら投資家は、分配金をもらっておいて、自分の投資元本へ
再投資にて、増やしてもらった方が、よい場合もあるのかと考えた?

課税を先延ばしにする複利の効果は、ファンドの運用成績が
良い場合に得られるのが前提ではないのであろうか?
と考える今日この頃です。

======================================================================

※1.計算式

■1年複利の場合、元本×(1+年利率)預入年数

■半年複利の場合、元本×(1+年利率÷2)預入年数×2

■1ヶ月複利の場合、元本×(1+年利率÷12)預入年数×12
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