fc2ブログ
  • 02<<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>04
澤上社長と言えば、独立系投信のパイオニアでいらっしゃいます。
全国各地を勉強会でまわられ、眠れる日本の個人資産を、
預貯金から投資商品へと向かわせている功労者と言ってもよいでしょう。

さわかみファンドは、日本株で運用されているアクティブファンドに分類される。
購入時の手数料はなし。信託報酬は1.05%と、アクティブファンドにしては、
低廉な部類のファンドであると考えられる。

また、組み入れ銘柄には、さわかみファンドのこだわりがあり、
TOPIXと同じような動きをするという批判に対しては、
組み入れ銘柄のこだわりを強調されている。

しかしながら、ここ数年のさわかみファンドの運用成績は、
TOPIXを下回っているという批判があちらこちらで聞かれる。
これに対しては、いくら組み入れ銘柄がTOPIXと異なろうとも、
運用成績が悪いならば、ファンド購入者にはメリットはない。

データからもアクティブファンドは、インデックス投資に負ける
確立が高いとなれば、コストが低廉なインデックスに特化している
投資家も増えている。

さわかみファンドは、TOPIXをベンチマークにしている
インデックスファンドではないし、さわかみファンドの考え方や、
組み入れ銘柄に共感を持っている人は、長期投資を掲げる澤上社長に
とことんついていくお考えかもしれない。
自分もそうであったし、今でも澤上社長は素晴らしい経営者であると思う。
だが、冷静にならなければならない。
さわかみファンドは、将来の成績を約束するものではないし、
信託報酬という手数料は、ファンドに含み損があろうとも差し引かれている。
ならば、購入単位も下がって買いやすくなったETF(1306)の方が、
信託報酬もはるかに安くて良いのでは?と考える。

ETFの欠点としては、自動積み立てが出来なかったり、
という事があるだろう。しかし、今やネット証券を使えば、
自分の好きな日や決めた日にでも、成行注文でも入れておけばよい。
また、配当金に関しても、指定すれば証券会社の口座(MRF)へ入金
してくれるようなので、いちいち、ゆうちょ銀行へ受け取りに行ったり、
受取を忘れるという事も減る?であろう。

澤上社長は、運用成績については、将来のお約束は出来ないが、
10年で2倍位になればいいや位のつもりで充分と以前言われていた。
もし、今すぐお金が必要ならば、必要な分だけ解約すればよいとの事。
もし、ファンドが含み損をかかえていても、残った分を運用にのせておけるから、
後で取り返せる投信ほど便利なものはないと。
直近の成績だけを見ずに、長期的に見てよというのが、さわかみファンドの
言い分であり、運用方針に賛同できる人だけに買って欲しいのであろう。

将来の成績は実際には分らないが、今現在の運用成績だけを見て、
さわかみファンド離れをしている人がいる事も事実であろう。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック